お墓コラム
2026.02.26
終活について~樹木葬と永代供養という選択

終活とは自分の人生の最後を見据えて準備をする活動のことです。
単にお墓や遺産の事だけでなく、これからの生き方を見直し「より自分らしく生きる」ための前向きな取り組みとして考えられています。
終活の主な内容
お墓・供養
樹木葬、永代供養、納骨堂など自分に合った供養のカタチを選ぶ
葬儀の準備
葬儀の規模、宗派、費用、遺影などを事前に決めておく
財産・相続
遺言書の作成、エンディングノートへの記録、保険や口座の整理
医療・介護
延命治療、介護施設の希望を明確にする
身の回りの整理
不要な物の処分、写真・手紙の整理
エンディングノート
自分の思いや希望を家族に伝えるノート、遺言書よりも自由な形式で記入できます
最近の傾向
「明るい終活」が増えています。例えばお墓の見学会や終活セミナー、樹木葬ツアーなど前向きに考える人が多くなっています。
また、樹木葬や永代供養墓の人気も高まっており、跡継ぎのいないやお子さんに負担をかけたくない方に選ばれています。
樹木葬とは墓石の代わりに樹木や花を墓標とし、自然の中に眠る新しい供養のカタチです。
永代供養墓とはお寺や霊園が永続的に供養と管理を行ってくれるお墓の事です。
樹木葬や永代供養は継承の心配をせず、自然の中で安らかに眠ることができる家族への思いやりのカタチであり、また終活とは「終わりの準備」ではなく「これからの暮らしを安心して過ごすために生活を整える」前向きな時間なのではないでしょうか。







